RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 お台場

7名参加

◆お台場:1時間59分、60km


この時期にして7名参加。イナーメ3名。2XU2名。RXR2名。ボントレガーのサドル3名。


練習内容はいつもと一緒。大学生のM尾君が強い。私はいつもに増してひらひら状態。
最後のスプリントだけはしっかりともがく。
2周目のマックスは904W。3周目はロングだったので750W程度。

タイム パワー 心拍数 ケイデンス
1周目 17:33 220 137.1 95.6
2周目 15:48 269 157 89.4
3周目 16:14 261.8 158 87.5

最近朝の時間に余裕がなくなってきたので3周終了後にできるだけ急いで家に帰る。


廻るすし

最近たまに仕事が忙しい。今日も仕事終わるのが遅くなりそうだったので、夕食を食べて帰ろうと思い、Tさんに連絡。
ちょっと遅めで20:30頃から朝5時台から一緒に練習していた朝練メンバーのTさんと軽く食べに行くことに。
近くの廻る寿司屋でビール飲みながら久しく食べていなかった寿司を食べる。Tさんの2.5倍は食べた。


軽量パーツ

もしロードレース用自転車とヒルクライム用自転車を作るとすると、ヒルクライム用の方が重いパーツ(もしくはフレーム)を使うという事になる?


自転車を フレーム+パーツ類+ホイール の組み合わせと考えると、ロードレースとヒルクライムで一番変えるべきモノは間違いなくホイールだろう。
たとえばロードレース用にBORAやZIPP404などの1300g程度のホイールを用意し、ヒルクライム用にLightweightやZIPP202などの1100g程度のホイールを用意し、いずれの自転車も6.8kgの車重に収めるとしたら残りのフレーム+パーツをヒルクライム用はより重いのをチョイスしないといけなくなる。


ホビーレーサーの楽しみがちょっと減ってしまいますね。。。