ブルホーンハンドル
PROFILE AIR WING OS
トラックのタイム競技用のTTハンドルのベースバーをいわゆるブルホーンバーに交換。
パッド位置を下げたいが為にパッドを一番下げられるタイプのアタッチメントを探した。
そしたらステムクランプ部分の太さで122mmほどの幅が必要だという事が判明。
普通のロード用ドロップハンドルだとOKなんだが、エアロ形状したブルホーンバーだと扁平部分が邪魔でパッドが取り付けられない。
それでたどり着いたのは”普通の”カタチのブルホーンバー。
20年前に使われていたのと同じタイプ。昔はMAVICのバーがカッコよかったな。
出来上がりはこんな感じ。
・・・古い。
ブルホーン部分はスタートダッシュ時に使うだけなので、ドロップハンドルの方が明らかに力入るだろ?と思うけど、TTにおいてはブルホーンが使用されるのは巡航時の空気抵抗の違いなのか、見た目の問題なのか。両方だろうな。
こうしてみるとやっぱりCERVELO T4買った方がはるかにカッコよくて速そうに見えるよな。。
けどポジションは出ていると思うので、こいつでとりあえず団抜き走ってみよう。