回復走
自転車、それもロードレーサーに乗りたかったから5:30起床で朝練。
けど昨日はレースだし、明日は仲間との朝練があるので流すのみ。
3.3kmアップダウン:50分、22km
今日は短いが上りがある3.3kmのコースを周回。軽いギアで上りをダンシングで上る。
私の場合一番楽に上れて筋肉に負担がかからないのがダンシングのようだ。
昨日平地踏みっぱなしで足の裏を攣りかけたのもあり、クリート位置がイマイチしっくりこないので、右を1mmほど深くした(戻した)。
そして微妙に稼働域も調整したら、けっこうイイ位置が見つかった。
ちなみにスピードプレイのペダルだが、なるしまの店員さんがCYCLOWIREDのページで書いているこのレポートがかなり私の感じた事に近い。
別に宣伝しているわけでもなく、単なる感想ですが。。。半年後のツールド沖縄で自分がどっちのペダルを使っているか、わからない。タイムに戻るような気もしている。
春秋用の長袖ジャージ。ハニカム素材っぽい立体的な表面で対応温度はけっこう広いです。
TT用シフター
昨日の写真だが、リアをトップ側に入れているとシフターの角度はかようになる。
シフトアップは親指で押すのでいいんだが、シフトダウン(軽くする方)ではこの状態のレバーを引き上げるので肘を動かさないといけない。
CTによると、スラムの新型TT用シフターは常にレバーが前を向いていて、シフトをした後もそのポジションに戻るという。いいアイデアだ。
けどTTバイクは電動化が間違いないので今あえてスラムにはしないが。
DHバーエンドとブルホーン側で変速ができるメリットは計り知れない。
ところでブルホーンにつける変速スイッチだが、ブレーキレバー一体型のようなので、今使用しているOVAL Concept のようなブルホーンハンドル一体型のブレーキレバーではダメだ。
けどどのみちUCIのレギュレーションの変更(詳しくは知らないが)で私が今使用しているブルホーンバーは使用不可となるらしい。