SPEEDPLAY Zero Titunium
比較的長い間愛用していたペダル。
TIMEのペダルと長期的にいったりきたりしていて、来シーズンはどっちを使うかはまだ分からない。
どちらのペダルでも好成績は出ているし、優劣つけがたい。
しかしそれでいて驚くほど全く別の性格。
スピードプレイの特徴としては
- 重量はほぼ誤差なく176g前後と軽い
- 三つ穴シューズだと四つ穴クリート用の台座が必要なので、これが無用に重い
- このペダルを使うなら四つ穴クリート用のシューズが必須
- 足首の回転をビスで微調整できるんだがこれが非常に緩みやすいので、一旦決めたらネジロック剤か瞬間接着剤で固定などが必要(なケースも珍しくない)
- グリスアップが簡単にできるけど、ベアリング周りは弱いと思う
おきなわ終えたらまた変えたくなるのだろうか?けどそうするとまたBONTの四つ穴シューズを新調しなければ。
悩ましい。