RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 休み

7時過ぎに起床。
朝に体幹の筋トレだけする。


レース後で当然筋肉痛があるのだが、脚よりも腰周りが一番ひどい。


夜は以前から行ってみたかったペレグリーノへ。
ここのスペシャリテの生ハム盛り合わせが美味しかった。
コースに合わせて供されるグラスワインもちょうど良く4−5杯飲んで帰宅。


              1. +

お待ちかね、ツールドおきなわ使用機材。


っていっても今シーズンは機材変更少なかったな。


DSCN1524


フレーム:昨年と同じくZXRS、Sサイズ。万能。文句無し。
ホイール:今年は冒険せずにLightweight G3スタンダード。とりあえず一本だけと言われたらこれしかない。
タイヤ:Continental GP4000 Tu。万能。
ハンドル:Oval R950。この大きなドロップは他にはないけどもう廃盤。なぜ皆が深曲がり使わないのか分からない。もっと流行ってもいいと思うのに。
サドル:Bontrager inForm RXL。こちらも廃盤。。
ペダル:Time iClick。Newタイプ。全モデルよりロードクリアランス大きくなって、鈴鹿サーキットくらいでは問題なくコーナーで踏めるようになった。今年大きく変えた唯一の機材。
クランク:ROTORPOWER 172.5mm / 同QXL 53-38T。春先に試してみて、結局シーズン最後まで来てしまった。真円とどっちが良い悪いの議論ではないと思うけど、一度は使ってみる価値あると思う。Di2との組み合わせで変速性能は全く問題無し。
カセット:11-23T(11s)。


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ROTORPOWER
電池がすぐに手に入って、交換が3分で出来る優れもの。
1シーズン使用したけど、防水性や精度など特に問題はなく、SRMと遜色ない性能だった。