激重レース用ホイール
最近写真に凝っていて、NIKON D3 で子供を撮りまくってはPCでチェックして、いい写真をEPSON PX5500でプリントして色を追い込んで、気に入ったモノを六切りサイズにプリントしてアルバムに保存、またその画像をJPEGにしてwebアルバムにアップしておいて親に見せる、という事をやっていて家にいる時は自分の部屋に引きこもり状態。12MくらいのRAW画像を処理していると、5年前くらいに買ったPCには作業が重すぎてとってもストレスフル。80GBx2という当時は十分だろと思っていたHDDもみるみるうちに使用可能領域が減っていく。1TBくらいのHDDつけて新調しようかな。
ちなみに最近カメラ・レンズ類を保存する防湿庫まで買ってしまった。。
↓は98年の群馬CSCでのレース。とっても好きな写真。撮影場所も構図もばっちりで、強い逆光にも関わらずフラッシュで見事に明るく撮ってくれている。どなたから頂いたか忘れてしまったが、プロの方かな?
ところで当時のレース用ホイールはRigidaというブランドのモノ。前後ともリム重量だけで今のLightweightのホイール重量を上回るほどのヘビー級ホイール。当時はMAVICのコスミックとかカンパのシャマルとか重いディープリムがどんなレースでも使われていた。
高校生の時から貯めたお金でデュラエースを使用していたが、大学に進んでからは日本鋪道ではCHORUS、LIMASONSではULTEGRAが支給されていた。機材の優劣による差なんて考えたこともなくひたすら練習していたイイ時代。
けど当時もハンドル・ステム・サドルにはかなり拘っていた。
ペダルは当時はLOOKだったかな。翌年からTIMEユーザーになって以来一貫して今はTIMEペダル信奉者。