RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 ロング

6時前起床。
6:20くらいに出発すればオーベスト練に間に合う。
おきなわ前、ここはがっつり苦しんでおかないと。
と前夜は思っていたが、朝起きるとあまりにも闘志がわくようなコンディションじゃないので、だらだらとして、あーもう6:30か、、間に合わないな、、、とか弱気になって出発。


富士霊園往復:6時間20分、205km

走りだしてからどこに行こうか考える。そうだ100km先の母上の眠る富士霊園に行こう、とすぐに決まる。
昨年朝練メンバーと一緒に1分ダッシュをしながら往復して以来だ。


今日は下り・平地で休まず上りで頑張らず。
ジャパンカップで足攣ったのも平地でローテしている時だったので。


往路は小田厚側道を通る。
TTやるではないけど、フォームを意識してある程度の強度で走ってみる。
なんとなく調子良かった。
TTやるなら前乗りだけど、85%くらいで巡航するならサドルの真ん中で脚の裏を使いたいな。


その後のR246は順調にこなし小山町からは山沿いの道で上る。
FISCO過ぎて富士霊園。入口から一番上までかなりの斜度をえっちらおっちら。



帰りもバビューンと、行きと同様に走る。小田厚は通らず。


今日は上りのダンシングで腕を強く意識。なるべく脚を使わないで今までより腕の力を使って。
かなりイイ感じで走れたと思う。


コンビニ休憩2回。
2回目は5時間くらいで。
相当疲れたのであとは流して帰ればいいや、とか思ったけどよく考えたらレースはここからが勝負だからここで頑張らねば。
と帰りにスプリント。


一回目は平地で847W。
二回目は緩い上りで793W。
三回目は緩い上りで850W。


以上。


とりあえず、でつけたDeda ZERO100ステムで結局シーズン最後まできちゃったなぁ。

          1. +


練習から帰るまで0歳と2歳児を一人で世話している妻に謝意を表し、帰宅後間髪いれず子供のお世話。


6時間超の長旅のダメージか、胃がキリキリ痛むし喉痛も再発。
ちょっとおきなわまでゆっくり休んだ方がいいかな。