RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 ローラー練習

週に一度くらいは練習せんと。


5:20に目覚まし。3分くらい葛藤する。あーこのまま寝てしまいたい。
けどぼちぼちやり始めないとこのまま引退してしまいそうな勢い。


なんとか起きて練習。

SFRなど

  • 1時間20分 / メディオ10分、SFR3分x6、ソリア1分


練習量少ないと脚の筋肉に疲労は溜まらないから、練習する時はちゃんと負荷をかける。
10分アップの後に10分間メディオ。300W越えから入り、少しずつ下がっていき、真ん中の5分くらいで300Wを割って後半はほとんど300Wは出ず。で、

  • メディオ:10分、296.3W、160.3拍、92.4回転


そこから10分レストしてからSFRを3分x6。

# タイム パワー 心拍 ケイデンス
1 03:00 269.5 159.5 41.0
2 03:00 279.1 163.5 42.6
3 03:00 271.4 164.4 41.4
4 03:00 264.9 165.0 40.5
5 03:00 264.6 167.7 40.5
6 03:00 302.3 173.8 44.9


流して終えようと思ったけど、ダメ押しで最後に1分もがく。
けどかなり弱気だったので、入りからして530Wしか上がっていない。
さすがに後半もあまり垂れず、最後でも450Wを少し切るくらい。

  • ソリア:1分、465.4W、171.2拍、86.3回転


7時には練習終了。これだけでどうしようもないくらいに疲れた。
やっぱりたまにしか乗らないで、かつ乗る時は負荷をかけるって身体に悪いよな…

              1. +


RBC琉球放送)さんからツール・ド・おきなわの1時間のテレビ番組のDVDが届いた。
会社から帰ってからじっくりと楽しんだ。


自分のペダリングで、ダンシングの時に左の膝がかなり内側に入っているのと、やっぱりEaston SLXのハンドルではドロップ部が浅すぎてフォームが全然エアロ出ない事が分かった。


あとプロと市民レースのフォーム・身体の使い方の差が歴然。
しっかりした体幹に支えられたフォームが速さを産むんだなぁと再認識。
やっぱりその点で一番プロに近かったのは市民で優勝した武井選手だったように思う。