RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 お台場朝練/新橋飲み会

4:40起床。久し振りに目覚ましアラームで起きた。
外は若干濡れていたが、雨の予報でもなかったので迷わず出発。

お台場:2時間00分、61km


4人集合。しかしレース疲れのTinoueさんは戦線離脱。1周目でタケダさんがパンクしたので、1周目はダハラさんと2人。
あと私が7時必着で帰宅しないといけなかったのでつなぎ区間でも急いだ結果ダハラさんが3周目は離脱し、タケダさんと2人ローテ。
タイムは1周目16分10秒、2・3周目は15分30秒ほど。
2周目は心拍のマックスが179。
3周目は超ロングスプリントで踏み倒したら181。
途中でGarmin Edge705のアラームが鳴り出したから何かと思ったら、心拍180以上のお知らせだった。久し振りにそこまで上げる事が出来た。
3周目のスプリント・帰りの大橋のスプリントともにTinoueさんとキワドイ勝負だった。

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今日はスピードプレイのペダルで。
今のところ、ダンシング・スプリントにおいてはTimeの方がスムーズに回り、シッティングにおいてはSpeedplayの方が良い。


【ダンシング】
Timeでは大きな入力に対して足が自然な方向に動くため膝・脚の軌道がスムーズ。
Speedplayでは足の動きを制限している為ややスムーズさに欠ける。特にスプリントすると左膝がトップチューブに当たる。


【シッティング】
Timeではダンシング時に動いた足を元に戻そうとするセンタリング機能がない為、特に右足がヒールイン状態のままのペダリングになり膝がかなり内側に入ってしまう。
Speedplayではヒールイン・アウトの量を微調整できるので、足をぺダリングに最適な位置に保つことができる。


と、まぁ一長一短なわけだが、引き続き納得行くまで両方試す。
今までのレースの実績はほとんどTimeペダルだけど、5月頃にSpeedplayペダルでヤビツを上った時のかなり感覚とずれた好タイムを考えるとこっちもいいかもしれない。


それはさておき、しびれる2010年モデル発見。



これは絶対にイイ。最高の靴がより最高になりそうだ。

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夜は自転車仲間と飲み会@新橋。
9人で19000円で美味しく食べて飲めるTinoueさん御用達のお店で。
0時帰宅。