RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

回復日

6時頃に起床、60.4kg。

7時までローラー回す。いつも通り、とりあえず乗ってスタートしてからメニューを考える。

■ PISTE:41分、30km、518KJ、34 TSS


負荷ゼロで10分で巡行速度に持って行く。
だいたい110回転くらい。心拍は140−143程度。
そこで500KJまで回す。39分くらい。
以上。


先週は3日休んで木曜に4時間、金土も休んで日曜に4時間。
という感じで疲れは取れながらパフォーマンス上がってきたので、今週も引き続き休み休みで。
十分に回復したと感じたらレース前に現地で一度上げるのかな。


【 Lightweight ホイール(前輪)】

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クリンチャー。SOYO ラテックス x Continental Supersonic 23C。


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チューブラー。Continental Grand Prix 4000 22mm。


後輪も重量差は10g程度。
チューブラーはオールラウンド用タイヤで、クリンチャーは耐パンクベルトがない仕様という違いはあるが。
クリンチャーは練習・レース、またコースやコンディションによってタイヤ&チューブを簡単に交換できるというメリットがある。


チューブラーのRacing Speed XLRとLightweight Standard G3ホイールを冬のボーナス時期に売りに出そうかな・・



ところでLightweightホイールのデメリットはフルウェット時のブレーキング。
これは一昔前のレベルである事は否定できない。
先日千葉練で雨に降られたが、フルウェットだともうブレーキの効きは半減以下。効かない。
一方カンパの新しいBORAで雨の中走った時は感動的なほどブレーキ性能が高かった。
まだMAVICのフルカーボンは雨の中まだ試していないけど、BORAの性能から想像するに、MAVICも同様に進化しているんだろうな。