RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

夜にちょっとジム

今日も起きたら7時過ぎ。
よくショートスリーパーと誤解されるが、睡眠時間はかなり取っているぞ。
昨日は23時過ぎに寝たから8時間か、、
酒を飲んで睡眠時間少ないと生きていけない。
1日2日ならなんとか気合いでもつが、それ以上はムリ。

そんなわけで朝練なし。
体重もついに64kg台にジャンプアップ。
けど筋トレして食べて、パワーアップするのをテーマにしばらくやっていくので、大丈夫(なはず)。


夕飯食いそびれて21時過ぎまで仕事にハマっていた。

仕事終えてからジムで筋トレ。
まだ筋肉が回復しきっておらずスクワットとデッドリフトは厳しいと思ったので今日はランジ。
20kgのバーベルだけで20回。
ダンベル持ってやるよりもバランス取りながらやらなければならず難しめ。
次に5kgx2を追加して30kgにして20回を2セット。
今日も結構きつかった。

https://www.instagram.com/p/BNbx5L_j4Nv/
夕飯食いそびれたので筋トレ


これで本当に強くなるんだろうか?
無駄にはならないはずだと信じて2月くらいまでは続けてみようかな。

22時に帰宅してから軽く夕飯。


RXプロジェクトですが、色々考えながら進めています。
少々お待ちを、、、


チーム作って何をしたいんだ?
今までやってきた自転車遊びを続けたい。プラスαで何か面白いことが出来るんじゃないか、と思いつつ、それが何なのかはまだ不明。

どういう人がチームに入れるか?
うーん、そう問われてみるとあまり考えていなかった。
振り返ってみると、長く続く仲間ってそういう人を募集して集まったわけではなく偶然知り合ってなんとなく続いているというケースが多いのではないか。
と募集かけてから思ってみたり。


イナーメにいて気になった点が二つあり、一つはあまりにオープンなチームだったおかげでチーム員(レース班の方)でも知らない人が多く、同じレースに同じジャージで走っているのに名前も知らなければ挨拶もできない、という状況が多かった点。
もう一つは掛け持ちの人が多かった点。もともとお世話なったチームなどがあり、ホビーレースはそっちで走るけど実業団だけイナーメで走るという選手が多かった。
森本さんがMax SpeedやGOKISOだったり龍太郎がコバリンだったり佐野君がフリーダムだったり。
実業団レースを走るための箱でしかないのかな、と思うと微妙な感じ。

なので人数多くなくてももっとつながりが強く感じられるチームが良いなと感じた。
昔森本さん、宮崎、ゴローさん、鵜沢、私(当時一応一桁順位は取れた)がイナーメに所属していた時があった。
それで切磋琢磨して乗鞍出て緑の軍団で上位占めるとか考えるとすっごく面白いと思ったんだけど、実際はそういう風にはならず。
ツールドおきなわでは森本さんと龍太郎がライバルになるから、あわよくば緑のジャージで表彰台独占、とか考えてわくわくしたけど、実際はコンディション以前にエントリーの時点からそうはならず。
所詮ホビーで勝ちたくてやっているんだから仮にそういう状況になっても一番強い奴が勝つだけで、勝負の面白味が薄まることは全くないと思うんだけど。

パインヒルズ90ってチームは1990年結成の老舗の自転車チームで、私が中学生だった当時からの人たちが少なからず今でも所属して自転車を楽しんでいる。
大塚先生とかN沢さんとかN崎さんとかはきっと来年はどのチームで走ろうかとかそういう風には考えないだろう。
そのくらいの愛着がチームにもてたらいいな。というかそういう愛着の持てるチームにしたいなと思う。



そうは言っても、ファンサイクリストから全日本チャンピオンまでが所属するイナーメってチームは今でも唯一無比の素晴らしいチームだと思っている。
そこを飛び出してしまって、さてどうなることやら。