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RoppongiExpress

自転車が趣味なサラリーマンのブログ

富士山登山

4時起床。
子供達も起こして4:25に出発。
まだ真っ暗。菊屋の主人が、子供二人で大変だろうから、と何かとサービスしてくれた。
必要だけど最初の30分しか使わないから、これ貸してあげるよとヘッドライトを貸してくれた。
登山開始してみると森の中で真っ暗闇を進むので、ヘッドライトなしでは全く不可能。
必要だったら買おうかと思っていただけに、大変ありがたい。

女性2名組とほぼ同じにスタートしたけど、だいぶ先行された。
まぁこちらは8歳と6歳になったばかりの二人連れているので、とにかく頂上までたどり着くという目標のもと、焦らない。

5時頃になり少しずつ明るくなる。
雲の中から上がる御来光を拝む。

https://www.instagram.com/p/BKJj5S_jS60/

登山シーズンの最終日だけど、とにかく天気に恵まれ暖かかったのは幸運だった。
子供達は元気良くはしゃぎながら歩くけど、先は長いこと、後で必ず苦しくなる事をしつこいほど言い聞かせる。

https://www.instagram.com/p/BKJj-5FDJTR/

天気の良い中順調に進んでいたんだが、トラブル。
六合目過ぎで急激な腹痛が。食あたり的な普通ではない痛み。
都会に住んでいると周りにトイレがないという状況がほぼないんだが、よりによってこんな時に。。
子供達に先行して山小屋まで急ぐ。脂汗が出る中なんとか七合目の山小屋までたどり着き、500円のトイレで事なきを得る。
子供達もきちんと歩いて無事到着。

山小屋がある毎に休憩を挟みながら登っていく。
荷物は全て私のリュックに入れて、子供のは休憩時のおやつを入れるのみ。
そのリュックを子供達に交互に背負わせて歩くんだが、リュックを背負っていない方が先行して歩く傾向がある。
大した重量ではないんだけど、やっぱり登りにおいて荷物持つか否かはかなり違うんだろうな。

https://www.instagram.com/p/BKJup49DP8W/

とにかく天気が良く景色も良く、最高。

七合目過ぎてから子供にだいぶ疲れが見える。あとどれくらい?という質問以外ほとんど言葉がない。
それでもこちらからの呼びかけにはしっかり答えるし、まだ絶対頂上まで行くぞという意思に揺るぎはない。
(まぁモノでつっているだけなんだが)

九合目までくると頂上までたどり着くのは時間の問題と思えてきて勇気が出る。
子供達が小さいおかげで他の登山客に声もかけて励ましていただいたのも元気の素となっていただろう。
予定よりだいぶ早く12時前についに頂上の山小屋に到着。

ただ最高地点の気象台まではそこから30分以上歩くという。事前情報不足。
せっかく来たので一番高いところまで是非行きたい一方、子供達は頂上まで行くことを大きなモチベーションにしていただけに、その先さらに30分以上歩くのは結構しんどそう。
かつ時間的にも多分最高地点まで行ってからだと夕方暗くなりそうで微妙なので、最高地点にこだわらずに途中まで歩くことにした。
御殿場登山道の頂上地点まで歩き、最高地点を望めるところまで行って折り返し。それでも往復1時間かかった。
本日最終営業という山頂の山小屋でラーメンを食べて、13:34に下山開始。
当初どういうペースになるか全く読めなかったので土日の二日がかりの覚悟だったけど、日曜の天気が良くないので、何としてでも土曜中に戻りたいと目標を途中で変更。
この時間なら夕方前には須走まで降りれるだろう。

下山は思ったよりも速く、16:15には須走の菊屋に無事生還。

学生時代の前回もそうだったけど、脚的には下りが辛い。
標高(酸素濃度)に反比例してか、下ってある程度まで標高下がってから再び子供達が元気になり楽しそうに歩き出した。
これなら大丈夫だろう。
砂走りはどっちかと言えば私の方がきつかったような気がする。


こうなると早く都心に戻りたい一心で、16:25のバスに乗り下まで下りる。
昨日と同じ温泉に入って18時には帰路へ。
12時間歩き通した子供達は当然爆睡。
私は想定外のベストな登山に大満足で、眠気も来ずに気分良く運転して20時には都内へ。

子供達と何か美味いもの食おう、って色々話し合うけど、まぁいつものことで子供達とは全くもって嗜好が合わない。
かつ子供連れで入れる店となると限られる。
妥協点として気軽に入れる寿司屋に行ってみるが、やっぱり残念な感じで1日の最後が良くなかった。


さすがに疲れて、子供達が今日の様子を妻に話したり絵に描いたりしている中、22時前にはベッドへ。
あー疲れた。けど、いい1日だった。


富士山の装備をちょっと紹介。

【 DONNER LIGHT 】
https://www.instagram.com/p/BKN0W1Vj_xT/

DANNER LIGHT大学生の時に買ったモノ。高かったけど20年経っても使ってるとは驚き。ゴアテックスで防水性高いし、何より今回驚きたのは、砂走りの下山後もシューズ内に砂つぶ1つも侵入してなかった事。使用頻度年一回未満だけど、価値アリ。


【 DEUTER 登山用リュック】

https://www.instagram.com/p/BKN0p1pDu9D/
ドイターのリュック。バイク用リュックを真面目に作ってるメーカーだからという理由で登山用もコレ。確かバックパックでの一ヶ月卒業旅行の時に買った気がするから、これは15年選手か。今回の富士山登山でも大活躍。

二日の行程を前提にしていたので、子供二人の分も含めてかなりの荷物だった。それでも45+10Lの容量は偉大で衣類だったら詰め込めば相当入る。
あと、水2Lx2とポカリ900mlx3を持って行ったのは、結果的に日帰り登山としては多すぎた。半分で良かったわい。