RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

チーム朝練 / ビール

5時出発で朝練へ。夜は仕事関係で飲み会。5時間近くビールを。

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4:40前に目覚ましで起きる。
あっ、ダルい。キツイ。今日はダメな日だ。
9月・10月は妥協なく追い込みたいから、サボるなら8月のうち。
と妥協しかけるが、今日はTRIチームに新加入予定のAKBが来るし、乗鞍もあるし。
結局頑張って起きて出発する。

C64:1’49 57km 93TSS 987KJ

走る前から想像ついたとおり、脚は軽やかにまわらない。
そもそも昨夜20分SSTやってみて277Wといつもよりもキツイながらも低調な数字だった事からコンディション落ちているのは明白。
まぁこれで自分が20分頑張ってどのくらいの数値まで落ちてたら休養したほうが良いシグナルかというのが分かったので、一つ経験値が上がったとポジティブに考えよう。
日々是経験。
そんなわけなので1周目はゆるく15’37。202W、92rpm。

  • 2周目:14’47 94rpm 215W/269.5W 135/159bpm

最後Endyの牽引が速く、50km/h超のリードアウトから前に出られず。
そこからキクとタカミーがスプリント。2人でハンドル投げ合うくらいもがきあっていた。
1人では追い込みきれない、良い練習だ。私はまったくそこに絡めず。

  • 3周目:14’25 94rpm 233W/302.0W 142/164bpm

同じような感じで。最後はキク→再びendyのリードアウト。
タカミーが長めのスプリント。駆け出しで差がつく。
そこからもがいて同じくらいの差を保つが追い上げられない。
かなり粘ってもがいたけど差が一向に縮められず、こっちが先に断念。
なかなか立派なロングスパートだった。


帰りの上りスプリントもキク・タカミーでの勝負。
endyも含めた3人の瞬発力には到底かなわないのでダッシュの瞬間においてかれる。
29秒 657.6/867.4W
帰宅前の坂で 688.1/847.6W


予想通りに弱かったのでいつもと同じメニューの朝練して1000KJに達せず。


夜は仕事関係の飲み会でクラフトビールのお店。19時過ぎから飲み続けて帰宅したら0時くらいだった。バタンキュー