RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

朝ローラー

6:20頃に起きる。
まずは子供たちに朝食食わせて学校に送ってから、少しだけローラー。

■PISTE:’18 13TSS 205KJ

5分アップ。徐々に上げていく。
いったん250Wくらいまで上げてから落として呼吸整えてから高ケイデンスを開始。
15分に向けて上げていく。8分くらいからケイデンス140くらいで高止まり、心拍はそれでも上がっていく。
13−14分で思いっきり上げて、心拍173まで。
170まで上がれば良いやと思っていたのでノルマ達成。



夜は会社の同期入社と忘年会。
タレント揃いで毎年毎年楽しみなんだが、今年は例年に増して面白かった。
同期から学習することが多い。


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うーん、どうしようか。と悩む。
いや、買ったからには組んで使うんだろうけど。
こいつを果たして気にいるのだろうか?

買った動機は
①軽量もなくヘビー級でもなく、バランス良さそう
②シルエットがカッコイイ(Fフォーク先端の造形は余計だ)
③BBがスレッド
④ワイヤルーティングが秀逸
⑤サイズが豊富でジオメトリが良い
⑥プロツアーでの実績も十分
⑦Di2との親和性が非常に高い
などなど。
総合点は非常に高い。
F8に乗っていた印象としては、とにかく峠のタイムが良かった。
ヒルクライムバイクとして最適なんじゃないかと思うほどヤビツ峠のタイムが良かった。
しかし、なぜかロードレースではあまり良い結果が出ず。(使用期間短かったが)

決め手は、2017年はフランスのALBIでグランフォンド世界選手権があったので、フランス車のTIMEで出た。
2018年はイタリアのバレーゼなので、イタリア車でしょ。ということでPINARELLO