RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

バリ島1日目

8時前に起床。
ヴィラで朝食。
リゾート地のヴィラって初めてなんだけど、大きなキッチンでシェフも付いていて前夜にオーダーしたものを作ってくれる。
パンも卵料理もコーヒーも、もちろんフルーツもちゃんと下ホテル並みに美味しくって上機嫌。

出発前にプールで子どもたちは遊ぶ。
練習として泳ぐほどではないけど、子どものプール遊びには丁度良いサイズ。

https://www.instagram.com/p/BIC2qhFDFw7/


とりあえず今日はTaroのエレファントパークへ。
待ちの渋滞抜けるのに思いの外時間かかったり、エレファントライドの待ち時間が思いの外長かったりしたけど、とりあえず象に乗って目的達成。

https://www.instagram.com/p/BIC2zOuDsjV/

その後Rice Terraceへ行ってみる。
https://www.instagram.com/p/BIC295vDwjv/

おおー、て綺麗な景色を眺めるだけではもったいないので散策してみることに。
これが思いの外ハード。
急峻な崖だしぬかるんで路面悪いし。しかも歩きながら会社と電話で話しているうちに道に迷う。

なんとか道路に出る道筋がはっきりしてホッとしたの細い崖の道で即席関所みたいながあって、地元人らしき人がタバコ吸いながら通行料を請求する。
そこを通らずに迂回するとしたらどこを通ってどのくらいかかるのか見当もつかない。
さすがにうまいところに関所を作ったものだ。
ペッドボトルを半分に切った入れ物持って$200よこせとか馬鹿げた事言うので『払え』『払わないの』攻防。
たまたま一緒に歩いていた欧米人2組も一緒で、そのうちのオランダ人女性二人組は少し交渉した後に埒があかないと諦めて無理やり突き進む。
腕を掴んで阻止しようとするけど『I'm a lady !!』と言って強行突破。
外国人は頼もしい。
それに続いて我が家も無視して突き進む。
まぁ華奢な日本人なのでデカイ欧米女性よりもナメられがちなのか、私はLadyでもないので腕を掴まれるけどそれも振り払って進む。
そんなこんなでなんとか無事駐車場に生還。


宿に戻ってから夕飯。
リビングからプールを隔てた向こう側にある屋根だけ付いているオープンなダイニングでローカルフードの夕飯。

https://www.instagram.com/p/BICxM3tD5ZJ/

最近ブログを書き始めた長男。