RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

お台場/韓国料理

4:35といつもより少しだけ早く起きてお台場朝練へ。
少しだけ早く起きた理由はこれ。

カメラロール-1564


新シューズを試すため。
とりあえずクリート合わせたけど、実走したらまたクリート調整が必要になるから。
そんなわけで現地に向かいながら微調整。

お台場:1時間54分、59km、1170KJ


いつもどおりのイナーメメンバー。
いつもどおりポールが強い。巡航速度レベルが確実に違う。


今日の私はすごく速かったわけではなかったけど、なぜかなんとなく手ごたえを感じることはできた。
自転車変えてクリート変えて、非常にフォームがしっくりくるようになった。
2周目の最後はポール先行、武田さん番手、私3番でスプリント開始。
スプリントしたポールの速度からさらに抜かしにかかれないので、3人並びそのままでゴール。


3周目はポールの後ろにつく。
一瞬早くスプリント開始しようとしたが、進路が被ってスプリントできずに終了。

  • 1周目:226W、142/153拍、97回転
  • 2周目:245W、153/166拍、93回転
  • 3周目:269W、158/168拍、95回転


最後の橋ダッシュはトラックの後ろでアウタートップまで入る。895W。


帰宅前に坂でもがくも903Wほど。


7時に帰宅。



BONT ZEROの初日の印象は、硬い。
ソールの硬度というよりはシューズ全体としての剛性感が非常に高く感じる。
しかし熱成型しているので、その硬さがストレスにならない。
オーブンで加熱すると、ほんとシューズがふやける感じ。
そこに足入れてギュッとフィットさせるので、非常にストレスないフィットになる。
今回はBONTのペラペラのインソールでとりあえず使用しているので、それもダイレクト感につながっているかもしれないが、いずれにせよ硬かった。
そして紐で締める方式は、ヴェリーグッド。
均一に締まるのでかなりタイトに締めても、バックルをきつく締めこんだ時のようなアタリはなくあくまでも全体的に締まる感じ。


唯一懸念される走りながらの途中調整が実際どのくらい問題になるのか、これからの練習で確認しよう。
もともとBONTはVAYPORの時でも途中で緩くなることがほんとんどなく、練習開始時から最後までラチェット増し締めしないことの方が多かった。


今日使ってみて、これで沖縄も走れるかも?と思ってしまった。


              1. +

夜は仕事関係で韓国料理。
でその後はまたオフィス戻って0:30頃まで仕事して帰る。
ひゃー大変だ。