RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

ヤビツ2回

本日は朝食を家で食べてからなので出発は7時を過ぎてしまった。
自走でヤビツ往復。

ヤビツ自走往復:6.0時間、172km / ヤビツ2本 他


246はゆっくり進む。
ハンドルが太い。上ハンまでが遠い。サドルがしっくりこない。などなど感じながらも追い風に乗って速い。
途中1分下り―平地で364Wで走る。


その後小田厚側道でソリア。300Wくらい出ないといけないが、ダメ。

  • 小田厚側道:279W、8分46秒、154拍、95回転


ここのタイムはまったく当てにならない。パワー計があってよかった。


ヤビツでキノシタ少年と合流。一本目はいつものメディオ。

  • ヤビツ:30分47秒、283W、165拍、83回転


いいんだか悪いんだか分らない。けど特に調子良いという感じはまったくなかった。
蓑毛バス停まで8分11秒。
菜の花台バス停で20分46秒。
後半が遅いか?


2回目はプログレッシオーネ(頂上に向けて徐々に上げていく練習)をしようとしたが、ゆっくり入ったらそのまま上げることができないなと思い、蓑毛過ぎまで頑張って、そこから頂上まで流す事にした。

  • 蓑毛過ぎのガタガタ道の終わりまで:8分21秒、331W、164拍、74回転


最後はもがいたが当然負け。


頂上まで流して上り水飲み場折り返しで頂上でまたもがく。ここでも負けだが、まだマシだった。


帰りの陸橋のスプリントではキノシタに付き切れ。
そりゃそうだ。ジュニアのナショナルチームで世界を転戦し、ロードのスプリントなら世界でやっていける自信を持ったから、ツールでの区間優勝を目標にプロになる、と息巻くキノシタが私にスプリントで刺されるわけがない。
ちなみに前は1100W以上で私は800Wちょい。


その後帰りの小田厚側道は二人で先頭交代。
私は完全に脚が終わっていて、後半は先頭に出られず。先頭に出ても250Wも維持できない。
強い向かい風の中後ろについていても280W近くいってしまう。前のキノシタは400W近くで引く。
そりゃそうだ。ジュニアのナショナルチームで世界を転戦し、タイムトライアルはどちらかというと得意というからには、私が対等に先頭交代できるわけがない。
ちなみにジュニアナショナルチームレベルでは、米国チームはSRMを積極的に活用しており、やはり他国よりタイムトライアルに強い傾向があると。


その後別れてからはひたすら我慢の走り。
小田厚の時点で大腿二頭筋が攣りかけたり、身体は散々な状態。1週間ほとんど乗らずに暴飲暴食を二度もしたからやっぱり週末にいい走りができるわけない。


右のインソールいじったりクリート位置調整したりして、で結局ほとんどBGフィット前に戻ってしまった。まぁ今のポジションを再確認できたので十分やってよかったとは思っている。サドルが適正高さになったし。


今はロードレースをにらみ、とにかくきつくてももがいている。帰りに緩い上りで2度もがくももはや700W程度しか出ない。
疲れきって帰宅。かなり頑張った充実感はあった。

            1. +


バーテープの色が…
なるしまにたまたまいつものフィジークの緑があったから思わず衝動買い。。


ようやくバーテープを巻いたが、どうもハンドル・サドル・ぺダルと身体に接する3点がしっくりこない。
しばらくはその追及かな。

            1. +


お友達の皆様


私ついに禁断のiphoneを買ってしまいました。
つきましてはケイタイのアドレスの@以下をdocomo.ne.jpからi.softbank.jpへ変更お願いします。