RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

RXR Ulteam - ポジション合わせ

そういえば今週の月火は会社を休むので、先週金曜が仕事納めだった。


今日は8時起床。
喉の痛みがあり酷い体調なので、せっかくの休みだが練習は少なく。せっせと年賀状。


◆皇居:60km、2時間01分 / 10km走x3


だらだら走ってもポジションがいいか悪いかはわからないので、ある程度の強度で2周走。

  1. 17分57秒、150.7拍
  2. 16分38秒、156.5拍
  3. 17分03秒、154.4拍


全部インナーギア。こんなもんだろ。


ところでまだSRMをつけていないので心拍・タイム・速度だけで練習しているが、パワートレーニングは室内でしっかりすれば、練習・レースはこれでもいいのかな、とか少し思う。
どうせ信号や交通渋滞でストップ&ゴーが多いので厳密なパワートレーニングは都内では不可能だし。




いくつか試しながらポジションを固めていきたいので今日はステムを10mm短くしてRitchey の73度110mmステムに変更して走った。

かなり低くなってコルナゴの時に近い感じ。
(帰ってから写真を見てハンドルをしゃくりすぎているのに気づき若干戻す。←見た目でポジション決めてんのかい?)



で、走り始めてすぐにサドルを引いた。5mm弱だが、もうこれ以上引けないところまで。


これはサドル高718mmくらいを想定してシートチューブをカットして、そこから3mm程度上げた状態。
高さを合わせてカットしても下に5mm程度、上に20mm以上調整できます。けっこう調整量は大きいです。
ちなみに写真に写っているシートチューブの上をカバーする樹脂のモノはすぐにずれてしまう。




ボトルケージは標準でついているTimeのカーボンではなくOGK製。二つで10g以上の軽量化。OGKの方が径が少し小さくボトルのフィットがよい。



ステムキャップがえらくきつくて、ステム交換でキャップを外す時にかなり力が要る。
ちなみにクランクなしだけどSRMのメーターを使用。
前輪のクイックにスピードのセンサーがついているので、自転車に何もつけなくてもよい。





凄いボリューム。トップチューブシートチューブ側でラグ(?)を飲みこんでいる。




エアロなシートチューブだから心配したが、なんとかサドルバッグもついた。
ただ泥除けは絶対に付かないな。。。




シューズカバー。
私はシューズは43サイズでシューズカバーはMサイズでぴったりフィットでした。




インプレらしき事ですが、そのうち徐々に書いていきます。