RoppongiExpress

Roppongi Express 2.0 - いつかは世界チャンピオンに

 雛鶴往復

Tinoueさんと一緒に6時出発でノンストップ6時間弱。平均で30.5km/hくらい。170km強で昼には戻る。

5時間56分、177km


淡々と走る。途中で朝練仲間(&日曜大井埠頭仲間)のT中さんと会って3人で少し走る。20号に入ってからはTinoueさんと二人。


【1分ダッシュ】
60秒、524W、173.1拍、85.5回転


大垂水峠は序盤で1分ダッシュして売り切れた状態でそこそこのペースに切り替えて上る。頂上でもシッティングのままペースを上げる。ロードレースを意識すると長距離練習でもところどころで追い込む。


【雛鶴峠】
46分、21.4km、253.4W、158.7拍、80.9回転


ここも淡々と。O-vestではいつも強烈なスピードで苦しめられるが、今日はTinoueさんを率いて遅くもなく速くもないペース。
折り返しても下り基調だがあまり休み過ぎないようにこぎ続ける。こういう走りがけっこう脚にくる。


大垂水峠(相模湖側)】
8分42秒、342.5W、172.7拍、65.0回転


ギアは53x16-18。いつもの信号から。決してギリギリレベルまで上げないが、回転が落ちすぎないギリギリのところで踏み続ける。毎回TT的にタイムを意識して走っておらず、長距離の後半に高負荷に筋肉が負けないようにと意識して走っているだけだが、一応ベストタイム更新。TTしたらどのくらいのタイムになるんだろうか?


帰りも淡々と一定ペースで走っておしまい。暑くなくなったので6時間でボトル2本のみ。小便もなし。


                                                                                                                      1. +

体幹を活かしたフォームですが、、、説明するの難しいですね。私の場合イメージでしかないのかもしれません。
常に重心を腰に残すという感じです。お腹・おへそのあたりの力を意識したりします。あとお尻からハムストリングスにかけての筋肉を使ってペダリングできるように、と念じています。